変化の多いアラフィフ女性に婦人科検診が必要なワケ

新たな自分を楽しむためのステージ

正しく知ることに

婦人科検診では子宮や卵巣の状態の他、現在のお身体が更年期障害の症状を発症しているのか否かを血液検査などで知ることができます。その他にも身体の血管に異常が無いかを心電図や血圧等で測定するといった検診も行います。
これらの検診によって、これまで分からなかった症状を知ってしまう可能性もあります。それが怖くて検診に行けずにいたという方もおられるでしょう。しかし、行かない方が危険です。
検診では、今のご自身の身体の状態を正しく表しているのです。正しく知ることは、身体にとって正しい進め方を知ることにもつながります。
例えば血圧が思ってもみないほど高血圧だった、血管年齢が実年齢よりもかなり年上だった等と聞かされればショックでしょう。しかし、知らずに急に症状を発症するよりも、今、改善することができる方がずっと安心感があるはずです。

婦人科検診はこれからの貴女のために

閉経時期が訪れる可能性の高いアラフィフ女性だからこそ、これからを楽しく生きるために、婦人科検診を受けておくべきなのは、今のご自身を知るべきだからです。
自分のことは一番、自分がよく分かっている。そんなフレーズがありますが、それは正しくはありません。誰もが自分が一番可愛いもの。だからそんな可愛い自分に辛い話を聞かせたくない、聞きたくないから、検診を後回しにしてしまっていた可能性はあるものです。
しかしこれからの自分を正しく見つめ、そして明るく楽しい毎日を暮らすためには、例え症状が無くても、今の自分をしっかりと検診で明らかにしてあげるべきです。
とくにこれまで頑張ってきてくれた縁の下の力持ちである婦人科臓器達には、その労をねぎらうべくしっかりと状態を見てあげること。それが大切な優しさとなるでしょう。


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